Install
$ agentstack add skill-hikaruegashira-agent-skills-assesment ✓ scanned · ✓ verified — works with Claude Code, Cursor, and more.
Security review
✓ PassedNo issues found. Passed automated security review. · v0.1.0 How review works →
- ✓ Prompt-injection patterns
- ✓ Secret / credential exfiltration
- ✓ Dangerous shell & filesystem operations
- ✓ Untrusted network calls
- ✓ Known-malicious package signatures
What it can access
- ✓ Network access No
- ✓ Filesystem access No
- ✓ Shell / process execution No
- ✓ Environment & secrets No
- ✓ Dynamic code execution No
From automated source analysis of v0.1.0. “Used” means the capability is present in the source — more access means more to trust, not that it’s unsafe.
About
目的
実装や行動に移る前に、自分自身に問いを投げかけ、深い思考を行う。
自問自答フレームワーク
1. 前提の検証
ユーザー: VPC Endpointを追加して
- 本当にVPC Endpointは必要か?
- Public Subnetで済む可能性は?
- コスト対効果は見合うか?
VPC Endpointを追加する前に確認させてください。 現在の構成ではPublic ALBでも要件を満たせる可能性があります。 セキュリティ要件とコストのトレードオフを考慮すると、どちらが適切でしょうか?
2. なぜなぜ分析
状況: undefinedエラーが発生している
問題: undefinedエラー ↓ なぜ? 値が設定されていない ↓ なぜ? 初期化処理が不完全 ↓ なぜ? 非同期処理の完了を待っていない ↓ 根本原因 async/awaitの設計不備
表面的なnullチェックではなく、非同期処理のフロー自体を見直す必要があります。 根本原因は初期化の設計にあります。
3. 深さの検証
提案: 「GitHub Actions連携機能を追加」
- 「連携」という表現は手段であり目的ではない
- ユーザーが本当に得たい価値は何か?
- もっと本質的なアプローチは?
「連携機能」ではなく、ユーザーが達成したいゴールから逆算しましょう。
- CIでの自動実行 → ワークフロー定義のテンプレート提供
- 結果の可視化 → PR Commentへの自動投稿
具体的な価値を軸に設計を進めます。
4. リスクの洗い出し
状況: インフラをTerraformで構築完了
潜在リスクを体系的に洗い出す:
- 再現性: 手動操作が混在していないか
- 状態管理: tfstateの保護は十分か
- 権限: 最小権限原則を満たしているか
- コスト: 想定外のリソース増加リスク
構築完了後のリスク評価:
- tfstateがローカル管理 → S3 + DynamoDBに移行推奨
- IAMロールが広すぎる → 最小権限に絞り込み必要
- タグ付けが不完全 → コスト追跡が困難になる可能性
5. 設計判断の評価
状況: debug, debugFlag, isDebugの3つが混在
- 一貫性がない設計は認知負荷を増やす
- どれか1つに統一すべき
- 既存のコードベースの慣習は?
フラグの命名が統一されていません。 既存コードではisXxxパターンが主流のため、isDebugに統一することを推奨します。
リスク対応戦略
リスクを特定したら、以下の4戦略から選択する:
| 戦略 | 意味 | 適用場面 | |------|------|----------| | 回避 | リスクを発生させる活動をやめる | 影響が致命的で代替手段がある | | 軽減 | 発生確率や影響度を下げる | コストと効果のバランスが取れる | | 転嫁 | 第三者に移転する | 専門性が必要、保険で対応可能 | | 受容 | 認識した上で受け入れる | 影響が軽微、対策コストが見合わない |
リスク: 本番DBへの直接アクセス権限が開発者全員にある
- 影響度: 高(データ消失・漏洩の可能性)
- 発生確率: 中(ヒューマンエラー)
- 対応戦略の検討:
- 回避: 直接アクセス禁止 → 運用に支障
- 軽減: 権限を最小化、監査ログ追加 → 現実的
- 転嫁: 該当なし
- 受容: リスクが高すぎる → 不適切
対応: 軽減
- Read権限のみの専用ロールを作成
- 本番変更はCI/CD経由に限定
- 監査ログを有効化し異常検知を設定
リスク: 外部APIの仕様変更でシステムが停止する可能性
- 影響度: 高(サービス停止)
- 発生確率: 低(年1-2回程度)
- 対応戦略の検討:
- 回避: API依存をやめる → 現実的でない
- 軽減: フォールバック実装、バージョン固定 → 有効
- 転嫁: SLA契約で補償を確保 → 補助的に有効
- 受容: 影響が大きすぎる → 単独では不適切
対応: 軽減 + 転嫁
- APIレスポンスのキャッシュ層を追加
- 障害時のフォールバック処理を実装
- SLA契約を確認し、補償条件を明確化
ADRへの記録
プロジェクト固有の重要な意思決定は ./docs/adr にADRとして記録する。
記録すべき意思決定
- 技術選定(フレームワーク、ライブラリ、インフラ)
- アーキテクチャ変更
- リスク対応で「回避」「転嫁」を選択した場合
- トレードオフを伴う設計判断
記録しないもの
- 一時的な対応、ワークアラウンド
- 自明な選択
- 実装詳細(設計書ではない)
文体ルール
ADRは時間経過で陳腐化しないストック情報とする。現在形で記述する。
| NG | OK | |----|-----| | 〜した(過去形) | 〜する(現在形) | | 現在〜している | 〜である | | 今後〜する予定 | 〜する方針である | | 最近〜が発生した | 〜という問題がある |
意思決定: Public ALBを採用し、VPC Endpointを使わない
ADR-XXXX: Public ALBの採用
ステータス
採用
コンテキスト
VPC Endpoint + NLB構成はTeam Planでのみ利用可能である。
決定
Public ALBを採用する。
理由
- コスト: VPC Endpoint不要により月額コストを削減できる
- 複雑性: VPC設定が不要となる
- 要件: 内部通信の秘匿性は必須要件ではない
リスクと対応
- リスク: エンドポイントが公開される
- 対応(軽減): WAF + IP制限を適用する
適用タイミング
| タイミング | 適用する問い | |------------|--------------| | Plan Mode突入時 | 前提の検証、代替案の検討 | | 実装開始前 | 深さの検証、設計判断 | | PR作成前 | リスクの洗い出し → 対応戦略の選択 | | エラー発生時 | なぜなぜ分析 | | 重要な意思決定時 | ADRとして ./docs/adr に記録 |
アンチパターン
| 振る舞い | 問題 | 代わりに | |----------|------|----------| | 言われたことをそのまま実行 | 前提が間違っている可能性 | 「本当に必要か」を問う | | 症状だけ治す | 再発する | 根本原因まで掘り下げる | | 一つの方法だけ提案 | 最適解でない可能性 | 代替案を検討する | | 「連携」「統合」で終わる | 手段が目的化 | 具体的な価値を明示 |
Source & license
This open-source skill is cataloged on AgentStack and links to its original source — we do not rehost the code.
- Author: HikaruEgashira
- Source: HikaruEgashira/agent-skills
- License: Apache-2.0
Install and usage instructions live in the source repository linked above.
Reviews
No reviews yet — be the first.
Write a review
Versions
- v0.1.0 Imported from the upstream source.